入れ歯が合わない、噛めない、噛むと痛い・・・
入れ歯でお困りの方へ
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そんなあなたに解決策があります!
それはインプラントオーバーデンチャーです!
それは入れ歯が歯茎に合っていないからです。その理由は2つあります。
この2つを解決すれば、入れ歯は快適になります
保険の入れ歯はプラスチックでできていますが、プラスチックだけでは強度が足りないのでたわんでしまいます。
金属のフレーム(骨組み)を使用するだけで簡単に改善できます。
咬み合わせが悪い、入れ歯の設計が悪いなどもあるが、保険の入れ歯はプラスチックなのでたわむことの改善はできません。
金属床の入れ歯は、非常に精密に作ることができるため、適合が良くピタッとおさまり、たわまないようにすることができます。
小さい入れ歯は残っている歯で支え合うので、入れ歯の沈み込みは少しましですが、大きい入れ歯ましてや総入れ歯になると、プラスチックの入れ歯は噛む力で大きく沈み込みます。
支えを置くことで入れ歯の沈み込みを回避します。
その支えとなるのがインプラントです
インプラントを1、2本使用するだけで 劇的に改善できます。
入れ歯が安定し、しっかり噛める
使用するインプラントには入れ歯とくっつけるために、
強力なマグネット(磁石)やロケーター(スナップボタン方式)などの留め具を使用しますから、入れ歯が安定し、しっかり噛めます。
インプラントオーバーデンチャーの
上顎の総入れ歯の場合
●残っている歯の根っこに磁性金属等の留め具を入れます。
●残っている歯がない場合には、インプラント埋入します。
通常の入れ歯と比べて接着力が強く、咬む力もかなり強いです。
残った歯を守る
インプラントオーバーデンチャーなら、インプラントが噛む力を支え、力を分散することができるので残った歯を守ります。
入れ歯自体を小さくできて快適
インプラントオーバーデンチャーは入れ歯自体を小さくでき、えずく、気持ち悪い、発音のしにくさなども軽減され快適になります。
保険の総入れ歯の場合
従来の上顎の入れ歯は、接着力を上げるため、上顎全体を覆っているので、えずきやすい。
(磁石の金属床入れ歯は、この部分がないので、えずきにくい。)
IODの総入れ歯の場合
インプラントで上顎で3〜4ヶ所程度下顎で2ヶ所程度支えるだけで強力に固定できます。
留め具でパチッとくっついて入れ歯が安定します。相当強く安定するので食事をしても入れ歯が外れません。
インプラントオーバーデンチャーには様々なメリットがあります。
入れ歯で悩んでいる皆様、是非ともご連絡ください。
少しでも皆様の苦痛を取り除くことができると思っております。
監修:クローバー歯科クリニック豊中駅前院 院長 松本 康裕